江戸時代にタイムスリップしながら東京を散歩するために、400年の歴史やその地形を調査してメモしていくためのサイトです。  著者は、旗本・石川八左衛門重次が徳川家光から拝領した石川島の御用地に住むサラリーマン。大川(隅田川)の河畔を散歩するのが趣味。普段は越前堀、永代橋、八丁堀、京橋、築地、日本橋にて町廻りをしている。文教堂書店 人形町店で買った古地図とアプリ「大江戸今昔めぐり」を見ながら、東京に残る江戸の名残を探している。特技は遠泳。直江津生まれ。
プロフィール
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